夢のあとに

アクセスカウンタ

zoom RSS 小説ショコラ そのC

<<   作成日時 : 2006/12/30 21:47   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

小説ショコラ11月号、第四弾の感想です。

こちらはBL小説の感想ですので、嫌悪感を感じる方はご遠慮下さいませ。

今日の作品は以下の通りです。

 ◆「ダイヤモンドも恋をする」 春原いずみ先生・作/中山寛己先生・イラスト
 ◆「僕の宝物」 三島悠先生・作/神島林悟・イラスト

「ダイヤモンドも恋をする」の春原いずみ先生の作品は、以前にも何作か読んだことがあります。
「桜の檻」と言う作品が、文庫本では一番最近です。
それ以外は、雑誌で拝見したことがあります。
今回のお話は、ダイヤモンドを扱う貴金属店副社長の攻と、スタイリストの卵の受のラブストーリーです。
出会い方も結構凝っていていいな、と思いました。
副社長の意外な一面も最後に暴露されました。
まあ、大体予想はついていましたが
スタイリストと言う職業は本当に知らない世界なのですが、知らない人にも良く分かるように描かれていました。
専門用語が少し難しく感じましたが、そんなものなんだろう、と流せば平気だと思います。
アクセサリー好きには想像しやすいアクセサリーの数々が出て来ますが、私はそちらもあまり詳しくないので、大体のイメージしか湧きませんでした。
それでも、ストーリー自体は楽しめるものでした。
攻の傲慢さ、自信満々なところがいいですし(でも、本当は違ったり)、受の逆境を乗り越えようと頑張る姿や攻に翻弄されるところがいいです
あと、イラストはわりと私の好みでした。


「僕の宝物」は、第14回新人賞バトルの2作のうちの1作でした。
新人賞バトルの作品は、4段掲載になるので、字が小さくて非常に読みにくいです。
これで面白くなかったら、思わず殴りたくなって来ます(←誰を?)
でも!
今回読んだ作品は、とっても良かったです。
予想以上に楽しめました。
この雑誌で一番せつなくて、泣けました
受の心情が痛いほど伝わって来ました。
攻・受両面から描かれている作品でしたが、攻が憎らしくなるくらいに受に共感しました。
攻の気持ちも分かるのですが、「おい、お前、受泣かすなよ〜」と文句言ってしまいました。
攻は会社社長、受はイタリアンカフェ経営です。
攻は受のカフェの常連さんです。
多少は親しいけれど、ただの店主とお客の関係だった二人が、偶然自宅近くのスーパーで出会い、一緒にDVDを見ることになります。
そして、ストーリーが進んで行くわけですけれど、受がだんだんだんだん可哀想な状況になって行くんです。
攻は自分のトラウマが原因で受を疑い、音信不通になってしまうのです。
受に涙、攻にむかっ腹、間違いなしです。
いつもこのパターンだとストレス溜まりますが、たまにはこういう作品で涙を流すのもいいです〜
イラストは、好きな感じではありましたが、今ひとつ物足りない感じでした。



BL×B.L.TB企画参加

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
小説ショコラ そのC 夢のあとに/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる